カバルドン展開に対する思考の推移
相変わらずiPhoneからの更新。
いくらか前の記事のラムの実から時間が経ちステロ欠伸への見方が変わった。
コケコレヒレがいるだけで欠伸ループが強くないから欠伸ループは弱いと思っていたけどコケコレヒレがいない構築もメガZに圧迫されてラムの実を採用するスペースがないことを考えると絶対に弱いとは言い切れないとかなんとかを思ったり
1/3 twitterより引用
まずメガZに圧迫されているのでコケコレヒレがいないだけでステロ欠伸自体の通りは良い。
問題はカバルドンが動くかどうか。
テテフのエスパーZでワンパンなのはあまりにも有名。
次にレヒレはともかくコケコはカバルドンに強くない。
カバルドンにコケコを合わせられなかった場合コケコを後出しする必要がある。合わせられた場合はほぼ引くから1ターン自由に動くことができるがその後カバルドンで何ができるか。後出しされた場合も同様。
カバルドンに求められているのは行動保ショウとコケコを選出された場合にできる仕事。
この辺を上手くできればおもしろく仕上がるのではないだろうか。
まあそれが考える点であり難しいのだが。
最後に全ての構築に展開しようとは思わない。
5試合やって4試合出せない軸なら捨てるが5試合やって1試合出せない軸なら使う。
6世代の時もゲッコウガ入りにカバルドンの選出を避けていたように避けるべき相手は当然いる。